Sample Image

インプラント安全性は大丈夫?

インプラントは歯を喪失してしまった部分に、
金属やセラミックで出来た人工歯を埋め込むという手術です。
それ故に、天然の歯と変わらない使用感を得る事が出来るというポイントや、
見た目にも美しいという点が非常に注目されています。

結果として、この数年間の間に高い評価がされており、人気も上がって来ています。
実際の施術を受けている患者数も増えているようです。

しかし、それだけのメリットを持ち合わせているだけに不安になる点もあります。
特に、費用や安全性などにおける不安がもっとも大きいところでしょう。
インプラントは自由診療のため、保険が適用されず全額負担になると言われています。
そのため高額な費用が掛かってしまうのです。
ここでは、そういった不安を解消する知識を解説しています。

インプラントの寿命が短くなる原因やアレルギーに対する考え方についても、
丁寧に説明をおこなっています。

安全性

この手術に対する成功率は一体どの程度確保されているのでしょうか?
結論からいえば、これは各患者のアフターケアやセルフケアによって、
大きく変動してしまうものだと考えられています。

しかし、一般的な平均数値から見ると上あごと下あごで成功率が異なります。
上は8割程度、下は9割程度の確率で手術に成功するようです。
現段階の医療技術では、この程度の数値であれば上出来のようです。

ただし、上記の成功率は○年成功率という面においては変動があります。
例えば、下あごの手術後5年間は正常な状態だった人が、
15年後には状態が悪くなるケースは必然的に多くなります。

15年後を視野に入れた際、成功するとされているのが上記のパーセンテージなのです。

成功率99パーセントと謳っている場合は一年間は正常な状態を保つ・・・
という患者が99パーセントいるというだけかもしれません。
その点を頭にいれておくと、クリニック選びもスムーズでしょう。

また、特に手術の成功に支障がでるとされているのが喫煙です。
様々な側面から最大の失敗要因とされています。
こちらのインプラントが失敗してしまう原因も、ご覧になってみてください。


タバコは・・・

タバコに含まれているニコチンという物質は、
体に対して悪影響を与えるということは小学生でも知っています。

そして、この物質は人工歯の寿命にも関係しています。
喫煙によって大幅に寿命を削ってしまうことになるのです。

さらに、手術後の治癒に支障をきたすという点や、
歯肉の腫れを引き起こすという点も確認されており、
この治療方法とは非常に相性が悪いとされています。
特に施術直後は絶対に吸わないようにしたいところです。

とくに、ネジを埋め込む骨がない場合は、その骨も人工的に作る必要がありますが、
そのために骨移植や骨造成術を行う場合は、喫煙者は認められません。
つまり処置を受けることができないのです。
こちらのサイトhttp://deltasummit.org/も是非ご覧になってみてください。

Copyright(c) 2013 Encyclopedia of Implant All Rights Reserved.